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2016年4月10日日曜日

ニホンミツバチの自然巣を見つけました。

とある登山道の脇にミツバチが出入りしている場所があるというお話を聞いて見てきました。

雑木が少ない山深いところなのにもかかわらず、ニホンミツバチが杉の大木の洞に営巣していました。自然巣を見るのはこれが2度目です。
まだ周囲は寒く、雄バチの出入りも確認できないので分蜂までまだ時間があるのではないかと思います。

2015年12月8日火曜日

チェーンソーの慣らし運転


エンジンが入った機械はモーターの機械と比べて可動部品が多く、発熱が大きいので慣らし運転が重要になってきます。今の部品は精度が高いので慣らしをしなくても大丈夫だよって言っている人も多いですが、それは元々エンジンに負担をかけない使い方ができて正しいメンテナンスが出来る人の言葉です。エンジンのことをよくわかっていない人は半日ほどかけて徐々にエンジンをいじめて慣れさせましょう。
アイドリングのまま空タンクになるまで放っておく方法をネットに載せている人がいますが、自動車のエンジンだとバッテリーの電気で冷却ファンが回りますのでいいのですが、チェーンソーはアイドリングの低速度では十分な冷却が出来ませんので、イグニッションコイルなどを確実に傷めます。ここではレーシング用の2サイクルエンジンで培った慣らし方法をお教えします。

オイルが濃いめのガソリンを入れて、まずは低速の慣らしです。
エンジンをかけたすぐはエンジンが暖まるまでアイドリングします。エンジンを触って暖かくなったなと思ったら、軽くスロットルを握っては放しを繰り返し(スロットルの半分まで)、徐々にスロットルを握る時間を長くしてゆきます。
4~5分くらいしたらエンジンを切り、さわって熱くなくなるまで冷まします(自然空冷)。決して水をかけたりして冷やさないでください。団扇で扇いだりするのもしないほうがよいです。
これを1、2セット行い、続いて中速~高速慣らしです。

最初は低速慣らしと同じ、ハーフスロットルで軽い慣らしを行い徐々にスロットルを開けてゆきます(急に開けないでください)。さらに開ける時間も長くして高回転時間を多くします。同じく4~5分くらいしたら休ませます。
中速(スロットル3/4)と高速(全開)を各1、2セット行います。
しかし、ここで完了ではありません。しばらく(30分くらい)はハーフスロットルで実際の作業をゆっくりと行い、徐々にスロットルを開けてゆくようにしていってください。負荷がゼロの状態と、実際の作業とはエンジンにかかる負担が違うからです。
この一連の作業を行っておくと、後々の結果が変ってくるはずです。エンジンも動きだすと生き物なんです。愛情をもってチェーンソーと付き合ってあげてください。

2015年9月30日水曜日

ニホンミツバチのレタスをかじる行動

ニホンミツバチがレタスの中心に集まっています。
新芽の部分に集まって何かをしていました。

よく見るとガリガリと音を立てて新芽をかじっているではありませんか!
昨年の10月にダリアの葉をかじっている姿を見ましたが、レタスとダリアは同じキク科の植物なので関連があるのかと思って調べてみると、全国でレタスをかじるニホンミツバチの姿を目撃されているようです。
レタスは苦くて、ほかの昆虫に食害されることは少ないのですが、この時期にレタスやダリアの葉を必要とする何かがあるのかもしれませんね。


2014年12月23日火曜日

奈良県葛城市在住 若手イケメン仏師NHK出演


先日、友人で奈良県葛城市在住の若手イケメン仏師 安本篤人氏がNHKで紹介されました。
わずか数分のオンエアのために丸1日の撮影になったそうです。よかったらご覧ください。

2014年4月12日土曜日

桃の花とミツバチ(和歌山県紀の川市)

紀ノ川流域の桃畑は桃の花でいっぱいでした。
可憐な桃の花が枝にいっぱいついています。6月ごろにはあま~い桃がたわわに実るでしょうね。

ミツバチたちも大忙しです。おそらく体の大きさからしてセイヨウミツバチだと思われます。受粉のためこの近所に巣箱を持って来ているのかもしれませんね。


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2014年2月12日水曜日

煙突掃除で出た煤(スス)を竹筒に入れて薪ストーブで燃やす

薪ストーブの煙突内に付着してゆく煤(スス)を月1回の掃除しますと、スーパーの中袋3分の1くらいになります。煙突掃除せずに放っておくと、ふとした拍子に火が付いて大変なことになることがあります(煙道火災)。煤の成分は炭と少量の木タールという多少の油分ですので可燃性です。
これを薪ストーブに放り込んで燃やすことも可能なのですが、大量に放り込めば中まで火が入りにくく、燃え残って、大量の灰とともに捨てなければならないことになるのです。
トイレットペーパーの芯などに入れて燃やしたり、紙に包んで燃やしたりいろいろと試したのですが、もっとも効果があったのは竹筒に入れて一緒に燃やすと相乗効果があることが分かりました。
竹を単独で燃やすと、油分の多さでものすごい炎が上がってしまい、ホームセンターなどで売られている安価な薪ストーブなどでは、炉自体の熱膨張が大きすぎて亀裂が入ったりすることもあります。そのため薪ストーブによっては、竹や同じく油分の多いスギ、ヒノキ、マツなどを禁止している物も多いです。
切って1年くらい乾かした竹の筒に煤を入れます。よく見ると真っ黒ではなく、煙突に吸い込まれた灰も多く含まれていることが分かります。煤が竹筒3本分になりました。
それを薪ストーブの中で燃やします。
一部に火が付きますとその熱で竹筒にヒビが入ります。隙間から少し煤がこぼれますが、すぐに燃えます。やがて全体が火に包まれますが、竹だけを燃やすときと比べてその燃え方は緩やかです。
おそらく、中の煤が断熱材の役割をしてるのだと思われます。
竹は肉厚が薄いため、ひとたび熱が入ると油分が急激に気化して爆発的な燃焼します。それをある程度防いでくれたのです。
燃焼した後は、蒸し焼きになった煤が固められてゆっくりと熾火となって燃えてゆきます。粉体を大量に放り込むときと比べれば、火が入りやすい状況になっています。
 
動画で竹筒単体と、煤を入れた竹筒の燃焼を見比べてみてください。

竹を単体で燃やした場合の動画
わずかな時間で竹全体が強い炎に包まれてゆくのがよく分かります。


煤を入れた竹筒を燃やした場合の動画
炎の勢いが先の動画と比べて緩やかで、炎の範囲がさほど広がってゆかないことがお分かりいただけると思います。
通常竹筒を3本燃やしても30分も燃えていなかったのですが、煤を入れると1時間近くも燃えていました。

先日大量に竹をいただきその処分に困っておりましたので大助かりです。

2014年1月9日木曜日

消防出初式


今日は消防出初式でした。
市役所の池の土手を消防車がサイレンを鳴らしながら走り・・・
色のついた水を放水しました。
これから冬は火災が増えますが、今年も消防車の出番が少ないように火の用心しましょう。

2013年12月20日金曜日

動画 雪化粧の東吉野村(奈良県吉野郡東吉野村)


奈良県吉野郡東吉野村のお客様宅へ行ってきました。今朝方の雪で一面は雪化粧。
最後に見える高見山(標高1248m)も真っ白です。

2013年12月5日木曜日

新型薪ストーブ 燃焼哲学MD80Ⅱに入れ換えしました

http://www.flickr.com/photos/53495655@N08/11287717584/
モデルチェンジに伴い薪ストーブ 燃焼哲学MD80Ⅱが届きました。
なぜ外で開梱しているかといいますと、このまま屋内で焚き始めますと表面の耐熱塗装が焦げて部屋の中に白い煙が充満してしまうからです。
一旦屋外で1時間ほど燃やしてしっかりと煙を出してから屋内に設置するのがおすすめです。
従来モデルとの違いは、扉が観音開きから片開きになり薪を投入しやすくなりました。
また、吸気を厳密にコントロールすることにより、ガラスに煤が付きにくくなっている。ハンドルがさほど熱くならず、手袋を使わずに操作できるようになったりと使い勝手も大幅にアップしています。
さらに・・・・
従来モデルよりも燃えっぷりがよくなりました。熾き火さえしっかりしていれば、丸太でもよく燃えます。
扉が1枚になったので、炉内が見やすくなったのもGOODですね。
今なら「木材利用ポイント」18000点(18000円相当)がもらえます。政府予算がなくなるまでの限定ですので、お早めにご検討ください。

2013年9月29日日曜日

ニホンミツバチの採蜜学習会に行ってきました

NPO法人 日本蜜蜂大学さんの主催するニホンミツバチの採蜜学習会に行ってきました。
宇陀市にある日本蜜蜂大学の理事長さんが経営しておられる工場の敷地内に設置してある巣箱から採蜜してもらいました。
まず巣箱の上に置いてある雨よけの屋根を外して、天板をトントンと叩きます。
これをすると、ミツバチたちが怖がって下の方へ避難するのだそうです。
続いて、天板と巣箱の間にナイフを差し込んで、巣板と天板を切り離します。
ワイヤーなどを使うより、パン切り包丁の方が使いやすいそうです。
天板を外したところ、思ったほどハチミツが入っていないそうです。
本当なら天板を外すと蜜でみたされてるんだそうです。今年は暑くて、働き蜂が思ったほど動けなかったのかも?
巣板の隙間から息を吹いてミツバチを下へ追いやります。
巣門から働き蜂がいっぱい出てきました。
ニホンミツバチは比較的大人しいので、セイヨウミツバチのように煙でいぶしたりすることはありません。
重箱の間に切れ目を入れて、上の重箱を切り離します。
上の重箱を切り離したところ。働き蜂がどっと出てきました。


下の巣箱にはすぐに天板をかぶせてやります。
いっぱい働き蜂が飛び回っていますが少し離れていたら刺されることもありませんでした。

切り離した巣箱。
ハチミツが垂れてきています。


垂れたハチミツを働き蜂が舐めに来ました。

ナイフを使って巣箱から巣板を切り離してゆきます。
白い蓋がされているのが熟成されたハチミツが入っているところです。この部分のみ採集します。
そのほかの部分は糖度が低かったりする場合があるので捨てるそうです。
重箱に付いている蜜蝋をしっかり落として、巣箱の下に差し込みます。
蜜蝋をしっかり落としていないと、そこにスムシが湧いて群を全滅させたりすることもあります。


巣箱を元に戻してしばらくすると飛び回っていた働き蜂も巣箱の周囲に戻り始めました。
女王蜂が中にいると、そのフェロモンにひかれて次第に巣箱の中に戻ってゆきます。切り離された天板も2~3日ほどで修復されるそうです。その間は給餌を控えるのがよいようです。
修復されないままに重たくなって巣落ちする恐れがあるからです。
網を敷いた衣装ケースの中に切り離した巣板を載せてハチミツを絞るのだそうです。絞ったハチミツが下に溜まり、衣装ケースの広い面積で水分が蒸発して糖度が上がるんだそうです。
普通は巣箱から離れた場所で行ないます。働き蜂たちがハチミツを取りに来るためです。


 適当な大きさに割った巣板を手で(よく洗ってから!)握るようにして搾り出します。絞って小さくなった団子のようなものも一晩くらい網の上に置いておくと付着しているハチミツも下に落ちきります。
後は下に溜まったハチミツを細かい網で濾して出来上がりです。

衣装ケースを使うのは目からうろこのアイデアでした。さっそく衣装ケースと金網を買って初の採蜜を来週にしてみようと思います♪

2013年9月25日水曜日

石垣の隙間からニホンミツバチが出入りしてた

奈良県某所の静かな住宅地にある児童公園の石垣あたりにミツバチがたかっているところを見つけました。

よくみてみると、ニホンミツバチが石垣の隙間から出入りしているではありませんか。
どうやら石垣の中に出来た空洞を利用して巣を作っているようです。
よくこんな空洞を見つけたものです。このまま駆除されずに春の分蜂を迎えて欲しいものです。

2013年9月23日月曜日

葛、タラノキ、ヌルデの花が咲いてニホンミツバチは大忙し


昼間はまだまだ暑いですが、木陰は結構涼しくなってきました。
ニホンミツバチの巣箱の入り口は相変わらず働き蜂が忙しそうに出入りしています。
周囲には花がたくさん咲いているのでそれを集めるのに大忙しなのでしょう。
葛の花。紫色の房のような花です。
根っこから葛粉が取れます。 マメ科で鞘に入った実が出来ます。
タラノキの花。白い小さな花が8月の暮れから咲き始めます。長期間花が続きますのでミツバチにとっては重要な蜜源です。
この後、正露丸のような小さな種が出来ます。
ウルシの仲間、ヌルデの花です。非常にタラノキとよく似た小さく白い花が咲きます。
ウルシほどではありませんが、触るとかぶれる人もいます。

2013年7月2日火曜日

ウグイスの鳴き声を聞いて、スピーカーの発声原理を考えてみる

ウグイスが鳴いていたのでiPhoneで撮影してみました。
画面中央にいるのですが、こんなに近い距離で鳴いているウグイスを見るのは久々です。1回鳴いた後で気配を感じたんでしょうか?警戒する鳴き声を発しどこかへ飛んでいってしまいました。
ふと思ったのですが、こんなに小さな体なのにどうして遠くまで届くのでしょうか?
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私たちが音楽を聴くときに使うスピーカーは(音を出すユニットの)口径が大きい物ほど大音量が出せると思っていますよね?
しかし、 ウグイスの体は非常に小さいのに音の反響が少ない屋外でも遠くまで届く十分な音量を出しています。どうしてでしょう?
それには、まず音というのはどういうものかを理解する必要があります。

音声波形
 CDやiPodなどに記録されている音声はPCMという方式でデジタル化されたものですが、上の図のような波形をごらんになったことが一度はあると思います。これをデジタルで細分化して記録しているんです。横方向が時間、縦方向は波の振幅です。
横方向に突起の数が多くなれば高い音、少なかったら低い音になります。
縦方向に長くなれば音量が大きくなり、短くなれば音量が小さくなるのです。この幅はスピーカーが振動する幅(ストローク)を表しています。ということで、前後に大きく揺れることが出来るスピーカーが大音量を出せるということになり、必然的に口径が大きなスピーカーの方が前後のストロークも大きくなり大音量のスピーカーということになるんですね。
が、私はこの考え方に疑問を持っています。そもそも、上の図の波形は実際に空気中を伝わる音の波形ではありません。空気中を伝わった音を「マイク」という装置で電気の強弱に変換した波形でしかありません。

空気中を進む音波は、空気の圧力が高いところと低いところが交互に伝わる「粗密波」という伝わり方をしています。ということは、圧力の高低差が大きいほど大きな音量になり、より遠くまで伝わるということになります。動物たちは、小さな体の中にある小さな声帯に、ものすごい速度で息を送り込んで圧力の高低差を作り出してより遠くまで音を届けているんですね~
スピーカーの話に戻りますが、スピーカーも前後に揺らすという方法で粗密波を作り出していることに変わりがないのですが、口径が大きくなればなるほどスピーカーが重くなってしまい空気の圧力の高低差を作れないのです。
と、なぜこんなことを考えたのかというと、昨夜のクローズアップ現代で「生物模倣技術」というのを放送していまして、自然から学ぶ謙虚さというのが大事だと思った次第です 。

2013年6月6日木曜日

自動車に酸水素ガス(HHO)発生装置を取り付けると燃費が上がるらしい・・・


乗用車に、水を電気分解して酸素と水素の混合気体である酸水素ガス(HHO)を発生させるユニットを取り付けた方の動画を見つけました。特にお話をされていませんが、コメント等を読んでいると発生させたガスをエンジンに送って、一緒に燃焼させると燃費が上がったりする効果があるようです。
自動車のエンジンについているオルタネータ(発電機)が発電した電気を電気分解に使うと、単純に考えればオルタネータの負荷が上がります。そこで生成した酸水素ガスを助燃剤として、エンジンで燃やしたとしても総合的な燃費は良くても一緒か、大抵悪くなると考えてしまいます。
が、ここでふと思い出したのが約1ヶ月前にここで取り上げた、新製法の酸水素ガス「OHMASA-GAS」を紹介している動画の中で、プロパンガスとOHMASA-GASを混合させて燃焼させるとOHMASA-GASの生成に使われたエネルギー量と同量のプロパンガスを燃焼させたときに得られるエネルギー量との和が、OHMASA-GASとプロパンガスの混合ガスを燃焼したときのエネルギー量を大幅に上回ったと言っていたことを思い出しました。
こういう技術に触れてみると、水は非常に身近でよく知っている物質のはずなのに、実はよく分かっていない物質なのでは?と思ってしまいます。我々は、水を水素と酸素に分解するのには莫大なエネルギーが必要だと知っていますが、植物たちは太陽光線を受けて二酸化炭素と水から炭水化物をいとも簡単に合成してしまいます。しかもその事実は分かっていますが、理屈については未だに解明されていません。
まだまだ科学は万能ではなさそうです・・・

2013年5月29日水曜日

汚水を飲料水に変える大阪の会社の活動

youtubeを見ていると新たな発見やアイデアが沸いたりと、いろいろと活用させていただいていますが、東南アジアで貧しい暮らしを強いられている人々を救うために活動されている大阪の会社の社長さんのドキュメントをご紹介したいと思います。

1日をたった数百円で暮らす国が世界ではたくさんあるそうです。東南アジアのバングラディシュもその中の一つの国だそうですが、市民の方が大変な思いをされているのが水の問題だそうです。日本のように上下水道が完備されていないので排水と飲料水の境がなく、いつも飲んでいる水に汚水が流れ込んでお腹を壊したり、時には亡くなったりするする方もいるそうです。
毎日の生活だけでも大変な家庭に浄水器を買える訳もないわけですが、この社長さんはそんな地域でも安価で手軽に水を浄化する製品を提供しようと活動をされているそうです。
納豆のネバネバ成分に含まれるポリグルタミン酸という物質を主成分にした粉末を濁った水に混ぜると、ほんの数分で水の濁りが凝集・沈殿します。なんと重金属までも取り除くことが出来るそうです。
この番組では「BOPビジネス」と紹介されていますが、ただ儲けたいのであれば役に立つ製品を開発したら現地で売ってくれる企業を探して売ってもらうほうが効率がよいはずです。しかし、この社長さんは現地の現状を見てまわり、売ってくれる現地の人を育成することから始めておられます。これはビジネスというよりも損得勘定ぬきの活動と思えてなりません。
何はともあれ、社長の奮闘をテレビに取り上げてくれた方々、さらにこれをyoutubeに投稿してくれた方に感謝です。
この「活動」により世界中の人々が安全な水を飲めるようになることとお祈りいたしております^^)/


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2013年5月9日木曜日

偶然見かけた動画で酸水素ガス(OHMASA-GAS)の可能性に熱くなる。


youtubeで「新燃料」って言葉に引かれて偶然見た動画です。
日本テクノという会社の大政社長さんが発明した、振動攪拌機の中で水を電気分解すると得られる水素と酸素の混合気体(酸水素ガス)がものすごい特異な性能を持っているとのことだそうです。
その特徴とは、
1、金属容器に入れて保存できる
→水素分子は非常に分子が小さいため、圧力を高くしてボンベに入れても漏れ出したり、金属をボロボロにしたりすることがあるそうですが、このガスはステンレス製のボンベに入れてもほとんど圧力変化がないそう。
2、安全に取り扱える
→酸素と水素が1:2の混合気体は非常に爆発しやすい性質だそうですが、このガスは穏やかだそうです。
3、液化温度が高い
→この気体が液化する温度は-178℃、水素や酸素の液化温度よりも高い温度なので、液化させるにもエネルギーを必要としない。


(この動画は音量が低いのでご注意ください)
この特異な性能を持ったガスを、発明者の社長の名前を取って「OHMASA-GAS」と名づけたそうです。
いまのところ燃焼熱が小さいので自動車を動かすことはできないそうですが、プロパンガスと同量ずつ混ぜると自動車が走るレベルになったとのこと。しかも、このOHMASA-GASの生成に使われたエネルギー量と同量のプロパンガスを燃焼させたときに得られるエネルギー量との和が、なんとOHMASA-GASとプロパンガスの混合ガスを燃焼したときのエネルギー量を大幅に上回ったとのことなのです。


他の酸水素ガスと全く性質が違うOHMASA-GASの特異な性質は、酸素分子と水素分子の間に入った「水クラスター」と呼ばれるものの存在であることが首都大学の調べで分かったそうです。
以前、ここでご紹介した水と重油を混合させたエマルジョン燃料が、重油単体で燃やしたときと同じ発熱量だったという話に似てきましたね~

いずれにしましても水の電気分解で得られて、保存も比較的簡単な燃料が登場すると世の中がガラリと変わりそうな予感がします。
OHMASA-GAS生成装置をハイブリッド自動車に内蔵できれば、ブレ­ーキをかけた時の回生エネルギーをOHMASA-GAS生成に使い、バッテリー容量の上限を気にせずに燃料を作り続けることが出来る自動車が作れそうです。
まだまだ研究しなければならないことは多いでしょうが、水から製造できて燃やしても水しか発生しない新燃料の登場に心がワクワクしてしまいます。


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2013年5月8日水曜日

平岡 日の谷水車(奈良県葛城市)

葛城山麓公園(奈良県葛城市)の管理事務所から少し上がったところの山道を入ると「平岡 日の谷水車」と書かれた水車小屋があります。
近くにいた方にお伺いすると、この平岡という集落の方々が作ったとのこと。なんと水車の形状などもすべて独学だそうです。
水車小屋の中には精米用の杵と臼がありました。今は動いていませんでした。
精米に時間がかかりすぎるとのことで、ほとんど使っていないとのことでした。
機械精米と比べると、熱の発生が少ないのでデンプンが変質せずにおいしいご飯が炊けるそうなのですが、いちど味わってみたいものですな~

2013年5月2日木曜日

藤棚にたくさんのハチたちが訪花していました

近所の公園の藤棚に藤の花がたくさん咲いていました。
たくさんのミツバチやクマバチも訪れてしきりに蜜や花粉を集めていました。
小学生時代には、学校の藤棚にもたくさんのクマバチが訪れていて藤棚には近寄らないようによく言われましたが、実際にはミツバチやクマバチは滅多なことでは刺さないのです。
そのことがよく分かる動画を見つけましたので、どうぞ参考にしてください。


野生のニホンミツバチは非常におとなしく、巣箱に近づいたりしたくらいでは刺しません。
養蜂に使われるセイヨウミツバチは巣箱の近くに寄ると刺すことがあります。セイヨウミツバチは周囲の環境にストレスを感じたときにも巣を移ることをしないため、巣に近づく物を排除する働きがあるのだと思います。
それぞれ違いはありますが、巣箱を離れて訪花しているときは攻撃することは滅多にありません。
ミツバチの針には「かえし」が付いていて、1回刺すと抜けなくなりミツバチの体内で毒嚢(どくのう)ごと切り離してしまいます。その毒がミツバチの体内に回り、かなりの確率で死んでしまうのです。刺すことは自らの命を絶つことに直結するわけですが、巣の周りでは女王蜂をはじめ多数の仲間を守るために自らの命を差し出します。巣から離れると守るべきは自分の命だけなので自らの命を賭ける意味もないという訳でしょう。

クマバチもミツバチの仲間で、非常におとなしい種類です。スズメバチのように体が大きく、羽音に凄みがありますが、スズメバチの威を借って襲われにくくしているそうです。
ミツバチと違って1匹で行動するため、オスも訪花して蜜や花粉を集めます。オスは針を持たないので刺すことが出来ません。ハチやアリの仲間は、産卵管が進化して針を形成しているので、オスは針を持っていないのです。
ミツバチのオスは蜜を集めたりせずに、巣の中で餌をもらって生活していますが、クマバチは単独行動ですのでオスも生きるために蜜や花粉を集めるのです。すなわち、訪花しているクマバチの半分が攻撃できないオス蜂なのです。

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2013年4月29日月曜日

ドイツカフェ「みとき屋」第7回クラフト市で薪ストーブでピザを焼きました(京都府南丹市)

4月27・28日、薪ストーブ「燃焼哲学」のユーザーさんである京都府南丹市日吉町にあるドイツカフェ「みとき屋」さんで恒例の地域イベント「クラフト市」が行なわれました。
昨年11月に行なわれた前回に続き、今回も薪ストーブの上にピザ釜を載せてピザ焼きのお手伝いをしてきました。
みとき屋さんの入り口に、いつもは店内に設置してある薪ストーブを持ってきて焼き始めました。
職人さんが作ったピザ生地を薪ストーブの上で焼くだけの簡単なお仕事です。
まず陶器製のプレートを薪ストーブの上に置いて、その上にピザを載せます。
その上にピザ釜を載せて焼くだけです。
予めプレートとピザ釜は空焚きして十分に熱くなるように温めておきます。
約15分ほどすれば、上のチーズも溶けておいしく仕上がります。8等分に切り分けて1切れ100円で販売。焼きあがるとすぐに完売するという人気ぶりです☆
もちろん「クラフト市」は私たちだけでなく、たくさんの出展者がいらっしゃいました。
ドイツ風ソーセージと釜焼きパンの販売
ドイツ人のご主人シャウベッカーさん(後ろ)手製の手作りソーセージです。
京都外国語大学助教授、関西大学文学部教授・同外国語研究機構教授などを歴任され、現在は関西大学名誉教授・国際日本文化研究センター客員教授でもあります。
こちらは、イタリアの家庭料理ニョッキの販売です。
天然酵母を使ったフォッカチャやベーグルサンドなどを販売されてました。
もちろん食べ物だけでなく、様々な作品の発表の場でもあります。
広い裏庭では多数のお店がオープンしていました。
陶芸体験させてもらえるブースもあり、
陶器のおろし金のようなものなどちょっと複雑な形をした陶器です
こちらは木細工品だったり、
取材しきれないくらいお庭にたくさんのお店が出現していました。
ちいさな田舎町の小さなカフェですが、たくさんの方々の尽力でうわさがうわさを呼び遠くは和歌山や姫路などからも観にいらっしゃる方もいるそうです。人々のつながりはすごいものですね。
みとき屋さんで飼われているヒツジ君
日曜の午後3時からは、カフェの中で静岡県から来られたオペラグループによるオペラの公演が行なわれました。
オーストリアのベーゼンドルファ製のピアノが置いてあります。スタインウェイ・ベヒシュタインと並ぶピアノ御三家の製品が京都の奥で聞けるとは思いませんでした。
製造直後の状態ではなかなか本領を発揮しないといわれるピアノですが、ここではイキイキと美しい独特の音色を奏でていました。非常によく使いこまれているのでしょう
小中学校に必ずといってもいいほど置かれているヤマハのピアノとは根本的に違う、甘~い音色です。
オペラ公演が終了後、演者の方々がお酒を飲みながら即興でオペラを演じています。本当に心からオペラを愛しているのかがよくわかります。
ワイングラスを落として割ってしまうアクシデントをもネタに、ホウキで片付けながらオペラで表現。こういうシーンは滅多に見ることが出来ないです。
たくさんの観客の中での公演の緊張のほぐれなのか、それとも建物の中が観客で埋め尽くされて響きが殺がれていたかどちらか分かりませんが、公演後の方が良い声が出ていたと思ってしまうのは私だけでしょうか?

こういうイベントに参加していつも思うことですが、人それぞれ方法は違いますが、オペラも陶芸も木細工品作りもソーセージ作りも薪を使った生活も、「趣味」という域を超えて「心から楽しもう」という人たちがたくさんの人々の共感とつながりを生む大きな「仕事」になってゆくのだろうなと思います。贅沢は出来ないけど、つながりで生活できる道を選んで本当に良かったと心から感じました。
次回は初冬の頃に開催だそうです。またお邪魔させていただきます~♪