イチゴの花が満開です。
わが家のニホンミツバチの巣箱の目と鼻の先ですが、訪れているのはセイヨウミツバチのようです。
花粉と蜜を一生懸命集めています。
これで今年もイチゴは豊作間違いなしです(^O^)
午後からは、昆虫写真家の阿倉薫さんがわが家のニホンミツバチを撮りにいらっしゃいました。
脚に花粉をつけた働きバチを撮りたかったようですが、動きが早くて苦労されていました。
ひょっとしたら次の写真展で今日撮った作品が展示されるかもしれませんね。
2015年4月24日金曜日
2015年4月13日月曜日
キウイ棚完成
単管パイプで棚を作ってその下にキウイの雄と雌を植えました。手前が雌株で、奥が雄株です。雄株は1ヶ月前に植えてあります。
夏場にササや葛が生い茂って手がつけられなくなってしまうので、日陰ができればそれも緩和されるだろうと昨年から計画していました。今年はミツバチの巣箱も設置したので、暑さの緩和になってくれたらと思います。
ツルが伸びるまではゴーヤかなにかを植えようかな?
夏場にササや葛が生い茂って手がつけられなくなってしまうので、日陰ができればそれも緩和されるだろうと昨年から計画していました。今年はミツバチの巣箱も設置したので、暑さの緩和になってくれたらと思います。
ツルが伸びるまではゴーヤかなにかを植えようかな?
2015年4月1日水曜日
ニンニクを雑草化させて育てる実験中
昨年の秋に植えたニンニクが大きくなってきました。
一方、雑草の中で育つニンニク。
川の土手や畑の畦などの普段は耕起せずに雑草が生い茂っている場所に植えてみました。
思い立ったのは昨年、畑の脇や川の土手にうっそうと茂った雑草を刈った時にふと土を触るとふっかふかに柔らかかったのです。畑の土は耕しても耕してもすぐに固くなってしまいます。
ニンニクは肥料をたくさん与えないと大きくなってくれませんが、これほど質の高い土で育ったら大きくなくとも生命力あふれる美味しい味になるだろうと思いここに植えてみたのです。
テーマは「手出ししない」
どうなるか楽しみです。
一方、雑草の中で育つニンニク。
川の土手や畑の畦などの普段は耕起せずに雑草が生い茂っている場所に植えてみました。
思い立ったのは昨年、畑の脇や川の土手にうっそうと茂った雑草を刈った時にふと土を触るとふっかふかに柔らかかったのです。畑の土は耕しても耕してもすぐに固くなってしまいます。
ニンニクは肥料をたくさん与えないと大きくなってくれませんが、これほど質の高い土で育ったら大きくなくとも生命力あふれる美味しい味になるだろうと思いここに植えてみたのです。
テーマは「手出ししない」
どうなるか楽しみです。
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