モデルチェンジに伴い薪ストーブ 燃焼哲学MD80Ⅱが届きました。
なぜ外で開梱しているかといいますと、このまま屋内で焚き始めますと表面の耐熱塗装が焦げて部屋の中に白い煙が充満してしまうからです。
一旦屋外で1時間ほど燃やしてしっかりと煙を出してから屋内に設置するのがおすすめです。
従来モデルとの違いは、扉が観音開きから片開きになり薪を投入しやすくなりました。
また、吸気を厳密にコントロールすることにより、ガラスに煤が付きにくくなっている。ハンドルがさほど熱くならず、手袋を使わずに操作できるようになったりと使い勝手も大幅にアップしています。
さらに・・・・
従来モデルよりも燃えっぷりがよくなりました。熾き火さえしっかりしていれば、丸太でもよく燃えます。
扉が1枚になったので、炉内が見やすくなったのもGOODですね。
今なら「木材利用ポイント」18000点(18000円相当)がもらえます。政府予算がなくなるまでの限定ですので、お早めにご検討ください。
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