やまとの水に指定されている阿知賀瀬の上湧水に行ってきました。
結構有名な名水なのですが、場所は非常にわかりにくいです。国道309号の千石橋を渡った橋南詰交差点を左折して県道39号を1.5kmほどすすんだ所にある小さな集会所(?)の前に駐車するのがよいと思います。非常に狭い道ですから、必ず車が通れるくらいのスペースを空けて駐車してください。そこから吉野川(紀ノ川)の方向に民家が立ち並ぶ筋がありますので少し東に歩くと見つかります。(吉野川に出ると行きすぎです。両脇に民家が立ち並ぶ筋です。)
住人の方が非常に大切にされていて掃除が行き届いています。水たまりのようですが、大量の水が溝に流れ込んでいるところを見ると、かなりの水量が湧き出ているようです。スッキリとした水というよりは、重厚感のある水といった方がよいかもしれません(硬水?)。住民の方々が大切にする憩いの泉がいつまでも続くことをお祈りいたします。
(阿知賀瀬の上湧水の地図)
2009年3月31日火曜日
2009年3月12日木曜日
不動延命の滝(奈良県桜井市)
2009年3月11日水曜日
三菱グループ発祥の地 土佐稲荷神社(大阪府大阪市西区)
土佐稲荷神社といっても、ここは大阪市西区です。もともと土佐藩の屋敷があった場所です。ここを三菱グループの祖 岩崎弥太郎が買い取って本拠地としたのが始まりです。三菱の本拠地が大阪だったとは意外です。
賽銭箱には、三菱のスリーダイヤがあしらわれています。神社にスリーダイヤとは少し意外に感じます。
土佐稲荷神社のご由緒が書かれています。幕末の荒波を生き抜いた男たちの現場なんですね。
玉串には三菱グループが名を連ねています。毎年正月には、グループ各社の総帥が集まるそうです。いまでも発祥の地を大事にしているのですね。
(土佐稲荷神社の地図)
賽銭箱には、三菱のスリーダイヤがあしらわれています。神社にスリーダイヤとは少し意外に感じます。
土佐稲荷神社のご由緒が書かれています。幕末の荒波を生き抜いた男たちの現場なんですね。
玉串には三菱グループが名を連ねています。毎年正月には、グループ各社の総帥が集まるそうです。いまでも発祥の地を大事にしているのですね。
(土佐稲荷神社の地図)
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