2015年6月11日木曜日

あんずの苗を植えました

春ごろから、「今年はあんずを植えよう」と思ってあちこちのホームセンターを探し回っていたのですが、あんずってあまりメジャーじゃないんでしょうか?どこにも売ってなかったんです。
今日たまたま通りがかった田原本町の大きめのホームセンターでやっと見つけることができました。
植えつけの適期も過ぎそうなことから3割引で売っていました。超ラッキー!待ってたかいがありましたよ。
新潟大実」という品種だそうで、酸味が強いとのことで生食よりもジャムやシロップ漬けに向くそうです。
実も期待ですが、あんずはサクラや梅と同じバラ科の植物なので春先に枝いっぱいの花を咲かせます。ミツバチたちにとっても貴重な蜜源となりますので、それも楽しみの一つなんですね。
とにかく、植えつけ適期が終わるまでに植えつけないといけないので早速植えつけました。3年前にサクランボを植えつけた隣です。
なんとか、夏の暑さで水切れを起こさないくらいしっかりと根を張ってもらいたいものです。
話は変わりまして、以前ご紹介したその近くの川の橋のすき間に生えたすもも(プラム?)の木
実がたわわに実っていました。すももあんずと同じ仲間なんです。
赤くなるのが楽しみです(^O^)

2015年6月7日日曜日

アンティチョークを食べてみる

今日お邪魔した神戸市西区のすこっぷガーデンさんに植えられていたアンティチョークという大きな花のつぼみ。
欧米ではポピュラーな食材だそうなんです。
好意(半ば強引に?)で頂いて帰りましたので調理してみました。

とにかくかたい!
半分に割るのも一苦労、のこぎりで強引に切りました。しかし繊維質でどこが食べられるのか想像も出来ません。
20分ほど茹でて、柔らかくなったところをうろこのような皮を1枚ずつ剥がしてゆくと小さな核のような部分が現れました。
うろこ状の皮の先端の部分も核につながっているようで、ネットの情報では歯でこそげ落とすようにすれば食べられるとのこと。たしかに食べられましたが、ほとんど味がない。
めしべのような糸状のものを除くと、柔らかい部分のみ食べられるようです。
その大きさは、つぼみ全体の1割といったところでしょうか?


スライスしてオリーブ油で軽く炒めてみました。岩塩で軽く味つけのみです。
ほくほくのジャガイモのような食感、一時は食べられるか心配になりましたが美味しくて良かった^^;

2015年6月4日木曜日

放任栽培ニンニクの顛末

自然農法の真似ごとで、昨年の秋に土手や畑の脇の草地に植え付けたニンニクを収穫しました。
土手に植えたもの、茎は細く倒れかかっています。
畑の脇に植えたもの、他の雑草が背丈で勝ってしまっています。
掘り出してみると、案の定らっきょうのように小さいものばかりでした。よく枯れずに残ってくれたと思います。
自然のままに、人が手出しせず雑草と競争させるのが正しいと思っていたのですが、もともと人が手出しする栽培で命を繋げてきた品種ですから急に放任されても酷だった訳ですね。大変いい勉強をさせていただきました。
生き残った種(球根)を今年の秋に植えて、必要な手を加えながら自然栽培に向いた品種に育ててゆきたい思います。

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2015年6月2日火曜日

自然農法に挑戦します

前々から試してみたかった自然農法というのを挑戦してみることにしました。 耕さず、肥料も与えず出来るだけ自然の営みに任せるのです。自然好きでめんどくさがりの私にとっては夢のような農法であります。 
30年以上耕作放棄されていて、去年までは笹に征服されていた場所です。クローバーは去年9月に種まきしました。
農薬化学肥料はとっくの昔に土壌から抜けきっているはずです。
まず草を綺麗に刈り取ります。刈った草は後で使うのでよけておきます。
鍬で溝を掘ります。
草の根が張り巡らされて力がいるのですが、土自体はいい
匂いがしてふかふかなんです。いつも耕されている畑の土とは全然違います。私が自然農法に興味を持った理由はここなんです! 
水はけの良い土地であればを作る必要はないのかもしれませんが、今回は初めてということもありマニュアルの手順を踏んで行います。
溝を掘り終えた
溝を掘った時に出る土はの上に載せておきます。この畝
は何年も使えるように上から踏んでしっかりと固めました
ちょうど余っていたトウモロコシの苗を等間隔で植えました。
水やりは行いません。水を求めて地中深くへ根をしっかりと伸ばさせ
るためです。
先ほど刈った草をマルチのように被せて終了です。土が乾くのを抑え、苗が大きくなるまで雑草を抑える役目があり、さらに微生物が徐々に分解すれば将来は養分にもなります。
 
自然農法は様々な生き物と仲良くなるのが重要なのです。
害虫や益虫などという区別もないそうです。肥料を人為的に与えると急激に成長しますが、茎や葉が未成熟で柔らかいので虫達に食害されやすいのです。だから農薬を使って駆除してしまうという悪循環に陥ります。
周囲の雑草もできるだけ取りません。雑草の根は土を柔らかくしますし、枯れると微生物の住処にもなるのです。作物の成長の邪魔になるような場合のみ取ることにします。不耕起無肥料が基本ですから雑草たちの働きも借りなければ自然農法は成り立たないのです。

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2015年5月31日日曜日

無煙炭化器で竹を炭にするデモンストレーション

竹林のメンテナンスで伐採した無煙炭化器にするデモンストレーションを奈良県宇陀市で行いました。


着火しやすい乾いたをしたに入れて着火します。
破裂して危険ですので必ず竹の節を取り除いておきます。鉈で半分に割っておくことをお薦めします。

しっかりと火が熾ってくると上からどんどん青竹を入れていきます。


インテリジェンスな構造により煙がほとんど出ません。デモンストレーションをご覧になった方は煙が少ないこと驚かれていました。
空気が届かない下のほうは蒸し焼き状態になり、炭化してゆきます。



器が満杯になればを放り込むのをやめて炎が弱くなるのを待ちます。

炎がほとんどなくなれば水をかけて完全に消火します。
このとき、土を被せて一晩くらい放置するとさらに上質なが出来あがります。ただし、すき間から少しでも空気が入るとキレイな炭が出来ません。


竹炭が完成しました。 
炭窯で何日もかけて焼いたよりは低品質ですが、消し炭よりもしっかりとしています。


乾かしてBBQに使いました。
ホームセンターで売っている炭と比べると、炎や煙が出にくいので、食材に臭いが付着せず美味しく仕上がります。


 デモンストレーションは、宇陀市の徳源寺さんで定期的に行います。また、ご覧になりたい方が数名いらっしゃる場合は出張デモします。ぜひお問い合わせください。


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2015年5月26日火曜日

薪ストーブでジャム作り

毎年、この時期は畑でイチゴが大量に採れるためジャムにして保存しています。
生食できるぶんは食べて、冷凍保存できる分は冷凍しますが、冷凍庫の空きがなくなればジャムにします。
わが家のこだわりは、砂糖だけでなく岩塩や黒糖を加えることにより味わい深くします。そして、薪ストーブでじっくり煮込むことによりイチゴの実が半透明になりトロトロになります。
自然で採れたものは自然の燃料で調理する喜びは他に代えることが出来ません。

2015年5月19日火曜日

ブドウ棚を組み立てました

月初に植え付けたブドウ(デラウェア)の棚を組み立てました。
全体のバランスを見ながら、スパナで単管パイプを締めたり緩めたりして組み立て終わったら1時間半ほどかかっていました。
苗はまだ棚の半分くらいの高さです。
横には先月組み立てたキウイの棚、夏と秋の果物は何年後に実り始めるのでしょうか?
楽しみです。