二上山の登山道でフユイチゴを見つけました。酸っぱさの中にほのかな甘さがあります。焼酎に漬けると2〜3ヶ月ほどで見事なピンク色のフユイチゴ酒ができます。効能を調べると「強精」だそうです。冬の寒さに耐えて実るかわいい果実はかわいくない力を秘めていますね(;^_^A
それと我が家で採れた白菜。左は普通の畑で従来の耕して肥料を与えて作ったもの。右は耕さず肥料も与えない自然農法で作った白菜。
葉をそれぞれはがして見比べてみました。左が普通栽培物、右が自然農法。
放ったらかしなのにも関わらず、虫にほとんど齧られていません。なぜでしょう?
人が世話し過ぎると、植物は防疫体制を忘れてしまうからです。生き物を頂くということは、その食物が積み重ねてきた免疫などを全て身体に取り込み、身に纏うことなのだと思います。大量生産で薬や肥料をばらまいて人が手をかけすぎてしまった農作物など、ただ腹を膨らませるためのものになってしまっているんじゃないでしょうか。
食べ物といえば、カロリーやビタミンなどの栄養素の存在ばかり気にしてしまいますが、すべて元々生きていたものをいただいています。その食物がもっていた「生命」をいただいているという意識が薄れていますね。
フユイチゴの効能や自然農法の白菜を見ると、食べる前に手を合わせて「いただきます」という本当の意味が、ここに隠されているように思えてなりません。
両方の白菜を囲炉裏がある友人宅に持ち込んで、それぞれありがたくいただきました。
ごちそうさまでした(-人-)
関連ブログ→ 不耕起・無肥料栽培の自然農法と通常栽培を見比べる
2015年12月18日金曜日
2013年6月17日月曜日
金剛山登山道にバイオトイレが設置されました(大阪府南河内郡千早赤阪村)
金剛山登山本道ののろし台跡(大阪府南河内郡千早赤阪村)にトイレが設置されていました。
山の中のため、メンテナンスや設備が複雑な汲取り式でも水洗式ではありません。
微生物の醗酵で分解するバイオトイレという代物だそうです。
ダイヤモンドトレールの事業ということで、大阪府の予算で作られています。
後ろに100Vの電源がありますので、電気のみをふもとから引いてきたようです。
管理は千早赤阪村に任されているみたいです。
普通の水洗便所のように見えますが、構造は全く違います。周囲は公衆便所のようなニオイはしていません。
水を流すノブのような物はなく、前方の赤いボタンを押すと内部の機構が動き出す仕組みです。
ためしに押してみました。
便器の中に敷き詰められた木のくずと便や尿がかき混ぜられて、微生物などの働きで分解されます。 かき混ぜてるときにすこしニオイがしますが許せる範囲内だと思います。
トイレットペーパー以外は投入禁止だそうです。
山の中のため、メンテナンスや設備が複雑な汲取り式でも水洗式ではありません。
微生物の醗酵で分解するバイオトイレという代物だそうです。
ダイヤモンドトレールの事業ということで、大阪府の予算で作られています。
後ろに100Vの電源がありますので、電気のみをふもとから引いてきたようです。
管理は千早赤阪村に任されているみたいです。
普通の水洗便所のように見えますが、構造は全く違います。周囲は公衆便所のようなニオイはしていません。
水を流すノブのような物はなく、前方の赤いボタンを押すと内部の機構が動き出す仕組みです。
ためしに押してみました。
便器の中に敷き詰められた木のくずと便や尿がかき混ぜられて、微生物などの働きで分解されます。 かき混ぜてるときにすこしニオイがしますが許せる範囲内だと思います。
トイレットペーパー以外は投入禁止だそうです。
2013年2月13日水曜日
二上山を流れる小川の酸化還元電位調査
二上山を流れる小川の標高やその位置によって酸化還元電位に差があるかを調査してきました。
標高はポーターブルGPSに表示されたものを表記していますが、信頼性はさほど高くありません。ご了承ください。
①祐泉寺を右に入ってすぐの橋の手前 標高262m
水温 6.0℃
PH 7.8
酸化還元電位 310mV
②標高281m
水温 7.3℃
PH 7.8
酸化還元電位 330mV
③二上山源流水と書かれた湧き水 標高304m
水温 10.4℃
PH 7.8
酸化還元電位 323mV
湧き水だけあって水温は温かめでした。
④祐泉寺の右側を流れる小川の源 標高337m
水温 4.4℃
PH 7.8
酸化還元電位 317mV
この湧き水がこの小川の源流となります。この先には川はありません。PHはずっと7.8でしたね。
⑤祐泉寺の左側の源流 標高392m
水温 11.2℃
PH 7.5
酸化還元電位 320mV
雌岳をぐるっと回って、祐泉寺の左側を流れる小川の源流にやってきました。ここから下って祐泉寺へ向かいます。先ほどまでと比べるとPHはやや低めです。
⑥標高320m
水温 5.6℃
PH 7.5
酸化還元電位 317mV
⑦別の流れとの合流点 標高290m
水温 4.8℃
PH 7.7
酸化還元電位 324mV
右が本流、左が新たに流れ込んできた流れです。左の水を採取して測定しました。そのためPHが上流の2ヶ所と違っています。
⑧祐泉寺の取水口付近 標高280m
水温 5.6℃
PH 7.7
酸化還元電位 326mV
祐泉寺まで戻ってきました。この先に合流点があり、左右の川が合流します。
今回の調査では、酸化還元電位はすべて5%以内に収まっておりました。標高や位置による差はあまりないのかもしれません。隠れた名水が見つかるまで、いろんな場所で同じような調査を続けてゆきたいと思います。
標高はポーターブルGPSに表示されたものを表記していますが、信頼性はさほど高くありません。ご了承ください。
①祐泉寺を右に入ってすぐの橋の手前 標高262m
水温 6.0℃
PH 7.8
酸化還元電位 310mV
②標高281m
水温 7.3℃
PH 7.8
酸化還元電位 330mV
③二上山源流水と書かれた湧き水 標高304m
水温 10.4℃
PH 7.8
酸化還元電位 323mV
湧き水だけあって水温は温かめでした。
④祐泉寺の右側を流れる小川の源 標高337m
水温 4.4℃
PH 7.8
酸化還元電位 317mV
この湧き水がこの小川の源流となります。この先には川はありません。PHはずっと7.8でしたね。
⑤祐泉寺の左側の源流 標高392m
水温 11.2℃
PH 7.5
酸化還元電位 320mV
雌岳をぐるっと回って、祐泉寺の左側を流れる小川の源流にやってきました。ここから下って祐泉寺へ向かいます。先ほどまでと比べるとPHはやや低めです。
⑥標高320m
水温 5.6℃
PH 7.5
酸化還元電位 317mV
⑦別の流れとの合流点 標高290m
水温 4.8℃
PH 7.7
酸化還元電位 324mV
右が本流、左が新たに流れ込んできた流れです。左の水を採取して測定しました。そのためPHが上流の2ヶ所と違っています。
⑧祐泉寺の取水口付近 標高280m
水温 5.6℃
PH 7.7
酸化還元電位 326mV
祐泉寺まで戻ってきました。この先に合流点があり、左右の川が合流します。
今回の調査では、酸化還元電位はすべて5%以内に収まっておりました。標高や位置による差はあまりないのかもしれません。隠れた名水が見つかるまで、いろんな場所で同じような調査を続けてゆきたいと思います。
2012年7月22日日曜日
生駒山上から迫ってくる豪雨をキャッチ(大阪府東大阪市)
生駒山上のテレビ送信所です。やや黒い雲が出てき始めました。 昨日のこともありますから、すこし急がなければ・・・
山上から1kmほど離れた展望台から大阪市内-大阪湾方向を眺めると、守口・門真あたりで豪雨が降っているようです。
だんだん近くなってきているのが分かります。こちらに来てもいいように、屋根の付いているこの展望台でジッとすることに決めました。
数分後、四条畷あたりまで近づいてきたでしょうか?しかし、豪雨は北のほうへ行きそうなので、早々に南の方向へ逃げることにしましたε- ( ̄、 ̄A) フゥー
山上から1kmほど離れた展望台から大阪市内-大阪湾方向を眺めると、守口・門真あたりで豪雨が降っているようです。
だんだん近くなってきているのが分かります。こちらに来てもいいように、屋根の付いているこの展望台でジッとすることに決めました。
数分後、四条畷あたりまで近づいてきたでしょうか?しかし、豪雨は北のほうへ行きそうなので、早々に南の方向へ逃げることにしましたε- ( ̄、 ̄A) フゥー
2012年5月11日金曜日
2011年7月30日土曜日
竹の内峠から岩橋山までダイヤモンドトレールを歩く(奈良県葛城市)
二上山から金剛山の稜線を結ぶダイヤモンドトレール。今日は竹の内峠から岩橋山まで歩いてみました。国道166号の竹の内峠付近の測道を上がります。車は進入禁止です。
標高は約310mです。
50mほど歩くとすぐに分岐点があります。ダイヤモンドトレールは右の斜面を登ります。ここから少し急です。
竹の内街道は真っ直ぐです。
坂を登り切ると少し平らな道です。
少し行くと分岐があります。どちらでも結構ですが、ダイヤモンドトレールは直進です。
右の舗装路は、NTTドコモの中継所に続いています。
石の階段に出ます。ここから道幅が狭く急です。
一旦登り切ると分岐路に出ます。ダイヤモンドトレールは直進ですが、右のわき道を入るとNTTドコモの中継所が見えます。
標高は約400mです。
(NTTドコモ太子中継所の地図)
登ったり下ったりを繰り返す比較的平らな道をひたすら歩くと、平石峠に到着します。竹の内峠から約40分です。大阪側と奈良側から登ってくるルートに合流します。
標高は約400mです。
平石峠からは急な登りです。周辺は自然林が拡がっています。
このルートはほとんど景色が見えませんが(日光が入りにくいため涼しいです)、ちらっと景色が見える場所がありました。天気が良ければ大阪南部がよく見えると思います。
標高約480mです。
標高約500m付近
岩橋山の頂上が見えてきました。まだまだのようです^^
ここから頂上までは急な登りです。無理をせず休憩しながら登ってゆきましょう。
夏の風物詩 ヒグラシの大合唱を持っていたSANYOのICレコーダーに収めましたので山の雰囲気を味わってください。
ヒグラシの大合唱を聞く
岩橋山(標高658m)に到着。竹の内峠から1時間20分かかりました。
三角点がありますが、他には何もなく景色も見えません。二上山よりも標高が100m以上高いのにメジャーじゃない理由がよくわかりました。
GPSロガーで測位した軌跡をGoogleEarthで表示させました。最初は緩やか、平石峠から急な登りになっているのがよく分かります。ほとんどが木々に囲まれているため涼しく歩けました。とはいっても飲み物は必須です。途中、湧き水スポットもありませんのでご注意ください。

標高は約310mです。
50mほど歩くとすぐに分岐点があります。ダイヤモンドトレールは右の斜面を登ります。ここから少し急です。
竹の内街道は真っ直ぐです。
坂を登り切ると少し平らな道です。
少し行くと分岐があります。どちらでも結構ですが、ダイヤモンドトレールは直進です。
右の舗装路は、NTTドコモの中継所に続いています。
石の階段に出ます。ここから道幅が狭く急です。
一旦登り切ると分岐路に出ます。ダイヤモンドトレールは直進ですが、右のわき道を入るとNTTドコモの中継所が見えます。
標高は約400mです。
(NTTドコモ太子中継所の地図)
登ったり下ったりを繰り返す比較的平らな道をひたすら歩くと、平石峠に到着します。竹の内峠から約40分です。大阪側と奈良側から登ってくるルートに合流します。
標高は約400mです。
平石峠からは急な登りです。周辺は自然林が拡がっています。
このルートはほとんど景色が見えませんが(日光が入りにくいため涼しいです)、ちらっと景色が見える場所がありました。天気が良ければ大阪南部がよく見えると思います。
標高約480mです。
標高約500m付近
岩橋山の頂上が見えてきました。まだまだのようです^^
ここから頂上までは急な登りです。無理をせず休憩しながら登ってゆきましょう。
夏の風物詩 ヒグラシの大合唱を持っていたSANYOのICレコーダーに収めましたので山の雰囲気を味わってください。
ヒグラシの大合唱を聞く
岩橋山(標高658m)に到着。竹の内峠から1時間20分かかりました。
三角点がありますが、他には何もなく景色も見えません。二上山よりも標高が100m以上高いのにメジャーじゃない理由がよくわかりました。
GPSロガーで測位した軌跡をGoogleEarthで表示させました。最初は緩やか、平石峠から急な登りになっているのがよく分かります。ほとんどが木々に囲まれているため涼しく歩けました。とはいっても飲み物は必須です。途中、湧き水スポットもありませんのでご注意ください。
2011年6月17日金曜日
ササユリが咲いていました
2011年6月4日土曜日
畑城(岡城)跡(奈良県香芝市)
二上山登山口の一つである上ノ池登山口の入口に真新しい看板が出来ていました。
なんでもこの裏の大ジョウゴ山の頂上に山城があったそうです。この一帯を支配していた岡氏の城だったそうです。岡周防守(「信長の野望」では岡国高という名前で登場)は、松永久秀の家臣であったが、後に筒井順慶に付き、織田信長の支配下に入ったが信長に所領を焼き払われたそうです。
登山道入口にある水道タンクの裏が大ジョウゴ山だそうですが、どこから見ても登るところが無いようなので、すこし登山道を進んでアタラシ池の分岐点辺りから登ってみました。
左は二上山山頂へ、右が銀峰経由で山頂へ行くルートです。ここは右です。
右へ行くとすぐにルートを外れて、さらに右へ傾斜を登ると道のようなものがあります。
道無き道を登ってゆきます。結構な傾斜です。足を踏みはずさないように登ってください。
5分くらいで大ジョウゴ山頂上へやって来ましたが、周りは笹で覆われているだけ。何もありません。
どこを見ても笹・笹・笹!おそらく平らになっていますので、ここに城があったのだと思われます。その面影は全くありません。この広さから想像すると、城というよりは砦のようなものだったのかもしれません。
まあ形が残っていてもいなくても、歴史の舞台でいろいろな想いを巡らせるのは面白いです!

なんでもこの裏の大ジョウゴ山の頂上に山城があったそうです。この一帯を支配していた岡氏の城だったそうです。岡周防守(「信長の野望」では岡国高という名前で登場)は、松永久秀の家臣であったが、後に筒井順慶に付き、織田信長の支配下に入ったが信長に所領を焼き払われたそうです。
登山道入口にある水道タンクの裏が大ジョウゴ山だそうですが、どこから見ても登るところが無いようなので、すこし登山道を進んでアタラシ池の分岐点辺りから登ってみました。
左は二上山山頂へ、右が銀峰経由で山頂へ行くルートです。ここは右です。
右へ行くとすぐにルートを外れて、さらに右へ傾斜を登ると道のようなものがあります。
道無き道を登ってゆきます。結構な傾斜です。足を踏みはずさないように登ってください。
5分くらいで大ジョウゴ山頂上へやって来ましたが、周りは笹で覆われているだけ。何もありません。
どこを見ても笹・笹・笹!おそらく平らになっていますので、ここに城があったのだと思われます。その面影は全くありません。この広さから想像すると、城というよりは砦のようなものだったのかもしれません。
まあ形が残っていてもいなくても、歴史の舞台でいろいろな想いを巡らせるのは面白いです!
2011年6月2日木曜日
葛城山頂上のつつじ園は閑散としていました(奈良県御所市)
葛城山頂上(奈良県御所市)のつつじ園に2週間ぶりに訪れました。2週間前の光景とはうって変って閑散としていました。
ご覧のようにつつじの花も枯れてしまい青葉が吹きはじめています。
これは別種のようです。モチツツジでしょうか?枯れ花の中で一際目立っています。
つつじ園の上からです。これから葛城山頂は新緑の季節が訪れるようです。

ご覧のようにつつじの花も枯れてしまい青葉が吹きはじめています。
これは別種のようです。モチツツジでしょうか?枯れ花の中で一際目立っています。
つつじ園の上からです。これから葛城山頂は新緑の季節が訪れるようです。
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