黒部峡谷鉄道 鐘釣駅に来ました。この駅は黒薙駅の次に停車する旅客駅です。次の旅客駅は終点の欅平駅ですが、この先はトンネルが多く、景色がほとんど見られないことと、所要時間が約20分と長いために、多くのツアーや観光客が折り返しに使う駅です。
とはいっても、この鐘釣駅周辺には特に観光スポットもなく、河原を掘ると温泉が湧く、鐘釣温泉くらいしかありませんけど・・
(鐘釣駅の地図)
鐘釣駅構内では、この黒部峡谷鉄道唯一のスイッチバックを見ることができます。このように停車した列車が、20mほど後退した後・・・
本線に進入してゆきます。
急斜面に作られた駅のため、長い列車をすれちがいさせるスペースが取れなかったのでしょう。
2010年8月17日火曜日
黒部峡谷鉄道 猫又駅と新黒部川第二発電所(富山県黒部市宇奈月町)
黒部峡谷鉄道 猫又駅に到着しました。この駅も旅客駅ではなく、関西電力 黒部川第二発電所と新黒部川第二発電所への資材搬入用の駅となっています。
駅構内には、黒部川第二発電所と新黒部川第二発電所へと続く関西電力専用引込み線(左側)、右側が宇奈月駅方面へと続く線路です。
対岸の黒部川第二発電所と関西電力専用引込み線を対岸に渡す目黒橋。8の字を横に倒したようなデザインの鉄橋は、昭和9年に建造されたそうです。
この建物の奥深くに新黒部川第二発電所があり、写真をよく見ると関西電力専用引込み線がトンネルにつながっているのが分かります。
(黒部川第二発電所の地図)
駅構内には、黒部川第二発電所と新黒部川第二発電所へと続く関西電力専用引込み線(左側)、右側が宇奈月駅方面へと続く線路です。
対岸の黒部川第二発電所と関西電力専用引込み線を対岸に渡す目黒橋。8の字を横に倒したようなデザインの鉄橋は、昭和9年に建造されたそうです。
この建物の奥深くに新黒部川第二発電所があり、写真をよく見ると関西電力専用引込み線がトンネルにつながっているのが分かります。
(黒部川第二発電所の地図)
黒部峡谷鉄道 黒薙駅と後曳橋と黒薙支線(富山県黒部市宇奈月町)
黒薙駅に到着しました。宇奈月駅を出発して最初に到着する旅客駅です。(停車しない列車もあります。詳しくは駅員さんにご確認ください。)
黒薙駅からは黒薙温泉に行くことができます。徒歩で約20分くらいです。黒薙温泉は宇奈月温泉の元湯です。ここからパイプラインを通じて、はるばる宇奈月温泉に運ばれているのです。
黒薙駅を出発するとすぐに後曳橋を渡ります。高さ60mの谷の上に掛けられた橋です。黒部峡谷鉄道の沿線で最も高い橋だそうです。この写真の構図は、しばしば黒部峡谷鉄道の宣伝に使われたりしていますね。
(後曳橋の地図)
後曳橋を渡る直前に、一瞬だけ山側にトンネルが見えます。関西電力専用の黒薙支線です。関西電力 黒薙第二発電所に資材を搬入する専用のトンネルなんです。黒薙温泉への近道のため、かつては駅員さんにお願いすれば、ここを通行させてもらえたのですが、残念ながら現在は通行禁止となってしまいました。
黒薙駅からは黒薙温泉に行くことができます。徒歩で約20分くらいです。黒薙温泉は宇奈月温泉の元湯です。ここからパイプラインを通じて、はるばる宇奈月温泉に運ばれているのです。
黒薙駅を出発するとすぐに後曳橋を渡ります。高さ60mの谷の上に掛けられた橋です。黒部峡谷鉄道の沿線で最も高い橋だそうです。この写真の構図は、しばしば黒部峡谷鉄道の宣伝に使われたりしていますね。
(後曳橋の地図)
後曳橋を渡る直前に、一瞬だけ山側にトンネルが見えます。関西電力専用の黒薙支線です。関西電力 黒薙第二発電所に資材を搬入する専用のトンネルなんです。黒薙温泉への近道のため、かつては駅員さんにお願いすれば、ここを通行させてもらえたのですが、残念ながら現在は通行禁止となってしまいました。
黒部峡谷鉄道から見る新柳河原発電所(富山県黒部市宇奈月町)
宇奈月駅の次の駅は柳橋駅です。しかしこの駅は一般客の乗降用の駅ではありません。西洋のお城のような発電所の関西電力 新柳河原発電所へ資材を運ぶために作られた駅なのです。
柳橋駅から支線が伸びていて発電所の中につながっています。
(新柳河原発電所の地図)
柳橋駅から支線が伸びていて発電所の中につながっています。
(新柳河原発電所の地図)
黒部峡谷鉄道 宇奈月駅(富山県黒部市宇奈月町)
富山地方鉄道 宇奈月温泉駅(富山県黒部市宇奈月温泉)
宇奈月変電所(富山県黒部市宇奈月温泉)
2009年11月12日木曜日
フィール宇奈月より黒部峡谷鉄道 宇奈月駅を見る(富山県黒部市黒部峡谷口)
黒部峡谷鉄道の始発駅 宇奈月駅の目と鼻の先にあるホテル「フィール宇奈月」に泊まりました。高級な旅館が立ち並ぶ温泉街の中で、リーズナブルな価格で泊まれるのが魅力ですが、7Fにある大浴場から黒部峡谷鉄道の車庫が一望できるのはこのホテルだけです。
客室からでも車庫が一望できます。夜中じゅう機関車がいろんな資材を搬入していました。
左は富山地鉄の宇奈月温泉駅です。黒部峡谷鉄道とは線路の巾が違うため相互乗り入れはできません。乗り換えは、一旦外へ出て3分くらい歩く必要があります。
早朝の富山地鉄 宇奈月温泉駅にやってきました。駅前の噴水はなんと温泉のお湯です。「フィール宇奈月」へは徒歩2分くらいです。
(フィール宇奈月の地図)



客室からでも車庫が一望できます。夜中じゅう機関車がいろんな資材を搬入していました。
左は富山地鉄の宇奈月温泉駅です。黒部峡谷鉄道とは線路の巾が違うため相互乗り入れはできません。乗り換えは、一旦外へ出て3分くらい歩く必要があります。
早朝の富山地鉄 宇奈月温泉駅にやってきました。駅前の噴水はなんと温泉のお湯です。「フィール宇奈月」へは徒歩2分くらいです。
(フィール宇奈月の地図)
2009年8月29日土曜日
関西電力 新柳河原発電所(富山県黒部市宇奈月町)
この西洋のお城風の建物はなに?富山県黒部市宇奈月町にある関西電力 新柳河原発電所なんです。認可最大出力41200kwの水力発電所で、背後の宇奈月ダム建設のため水没した柳河原発電所の代わりに建設されました。この黒部峡谷には、有名な「くろよん」発電所をはじめ、関西電力の発電所がたくさんあります。なぜ富山県に関西電力の発電所がたくさんあるのかといいますと、大正から昭和の初期にかけて関西の大規模工場が電力不足に悩まされ、この黒部峡谷の豊富な水力エネルギーに目を向けられたという経緯があります。(写真をクリックすると地図が出ます。)
関西電力 音沢発電所(富山県黒部市宇奈月町)
宇奈月温泉から黒部インターへと向かう道路の対岸に関西電力 音沢発電所(富山県黒部市宇奈月町)が見えました。上流の出し平ダムから取水して、標高差193mを利用して水力発電を行っています。最大出力は124000kWです。
発電所の裏山の上にある白い丸い建物はサージタンクです。発電機に流れ込む水量を調節する役割があります。
(関西電力 音沢発電所の地図)

発電所の裏山の上にある白い丸い建物はサージタンクです。発電機に流れ込む水量を調節する役割があります。
(関西電力 音沢発電所の地図)
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