大阪市西成区界隈を歩いていると、いろいろと面白いガラクタを置いてある建物を見つけました。建物の入り口には「ツカサ工作所」と小さく書いてありました。
この白い鍋のようなものは、0系新幹線の先端の部分です。その手前には鉄道の信号機があります(黒くて分かりにくいです^^;)
駅に設置してある時計や、踏み切りの標識など何でもありです。
マツダのロータリーエンジンの模型が足元でぐるぐる回っています。
中には、新幹線の新大阪駅で実際に使われていた駅名板が置いてありました。
気さくなご主人で興味があると分かれば、中をどんどん見せてくれました。
新幹線で使われていたレールやそのほかの鉄道のレールも無造作に置かれています。
ツカサ工作所さんは、鉄道関係の部品を作っておられるのかとお尋ねしましたら、業務用の操作盤などの箱を製作されているとのことです。
仲良くなったしるしとしてお土産に、○○で使っていた××××を頂いて帰りました^^.
おまけ
近くを通る阪堺電車(パンダの絵付き)の動画を撮影しました。路面電車がいまだに走っている姿を見るとホッとしますね~
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