琵琶湖畔で薪ストーブか風呂用か分かりませんが、今年も薪の保管状況を調査してきました。
玉切りした針葉樹でしょうか?1F部分にたくさん積み上げられています。
燃やす直前に割るのでしょうかね?
こちらのお宅は軒部分にしっかりと薪割りしたものを積んでおられます。
同じお宅。細身の丸太を玉切りした薪を塩ビの屋根の下にストックされています。
これだけあれば寒い冬を越えられますかね?
こちらのログハウスのようなお宅。
薪専用の屋根の下に、広葉樹をすでに薪割りして保管されています。すでに満タンのようです。
薪ストーブの煙突が2本上がっているこのお宅は、鉄のパイプと塩ビで作った保管庫に、細い枝などを玉切りした薪を井桁上に積んで保管されています。スペースの半分くらいでしょうか?涼しくなってから満タンにするのでしょうか?
太めの針葉樹を玉切りにしたものが野ざらしにされているところを見つけました。いまから屋根の付いているところに持っていけばシーズンには間に合うかな?
薪ストーブとは関係ありませんが、去年まで空き地だった場所に太陽光パネルを設置し始めたところが2~3ヶ所ありました。
写真の場所はホームセンターで売っているような足場用の鉄パイプをコンクリートに固定した簡単な架台の上に太陽光パネルを設置していました。
自然を利用したエネルギーが身近になったようで大変うれしいですね。
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