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2013年9月22日日曜日

名水の酸化還元電位調査4 ごろごろ水(奈良県吉野郡天川村)

奈良県吉野郡天川村の「ごろごろ水」採水場にやってきました。先日訪れたときは雨の影響で泥混じりの水が出てきたので泣く泣く帰りました。
そのときの領収書を提示し、事情を入り口でお話しすると今回は入場料の300円を無料にしてくれました。日曜日だけあって採水場は満車で、入場制限がかけられていました。
大峰山系の山々に磨かれた清流です。先日は濁流でした。
下流には名勝 みたらい渓谷があります。
名水百選に数えられる名水中の名水「ごろごろ水」の水温は12.5℃

PH8.1
酸化還元電位は249mVでした。
0Vを切るのではないかと期待したのですが残念でした。
今日は向こうが見えるくらいの澄んだ水が出てきていました。
たくさんペットボトルに汲んで持って帰りました。

2013年9月4日水曜日

雨の日のごろごろ水の採水は避けましょう(奈良県吉野郡天川村)

奈良県吉野郡天川村にある名水中の名水ごろごろ水」の採水場にやってきました。
ここ数日雨が降り続いていましたが、今日は小康状態だったので思い切って2時間以上かけてやってきました。到着したころは雨が少し降り始めてきました。
湧水なので雨の影響はないだろうと思っていました。

しかし、採水してみるとペットボトルの中は濁って向こうが見えません。
時間が経つにつれてひどくなってくるようにも見えます。
酸化還元電位計で測ってみても283mV程度の値しかでていません。これではそこら辺の井戸水と変わりません。(雨が混じらないように車内で測定しました)
料金所の人に尋ねてみても「今朝は澄んでいたのにねぇ~」って言うだけ。さらに取水口について聞いてみると、ごろごろ水が湧き出す五代松鐘乳洞から流れ出た水を一時貯める場所があってそこは容易に雨水が流れ込めるような構造だそう。
したがって、雨が降っている日やその翌日に採水に行くのは避けたほうが無難なようです。
遠路はるばるお越しになったという方もおられたのに、気の毒でしかたありませんでした。

2009年8月18日火曜日

みたらい渓谷(奈良県吉野郡天川村)

奈良県吉野郡天川村のみたらい渓谷へ行ってきました。ここは秘境中の秘境!
大阪市から三重県熊野市に至る国道309号をひたすら走って走って、たどり着きました。この川(弥山川)沿いの車一台がやっと通れる道路も国道だって信じられます?

まず出迎えてくれるのが、出会滝です。 
国道にかかる橋の上から見ることができます。橋の下で弥山川に合流します。
険しい階段を登ると、つり橋が見えて来ます。哀伝橋(あいでんばし)です。
みたらいの滝です。つり橋の真下にあります。
 
みたらい渓谷(御手洗渓谷)の名前の由来は、南北朝時代に後醍醐天皇の息子の護良親王が戦の勝利祈願に手を清めたところから名づけられたそうです。
川底が透けて見える清流です。ミネラルウォーターとして有名なゴロゴロ水も、実はこの川の上流に流れています。
まさに渓谷を縫うように流れています。この山上川は、大峰山系山上ヶ岳から流れてきています。


遊歩道をかなり奥地まですすんで来ました。
光の滝です。

遊歩道はかなりよく整備されていますので、歩きやすいと思います。しかし、運動靴は必要ですよ。

(みたらい渓谷の地図)