PCでD-VHSをキャプチャーし始めると、すぐにHDDの空き容量の問題が出てきてしまいました。
なにせテープ1本を保存すると25GBほどの容量を使うものですから、すぐに空き容量がなくなってしまいます。
そこで内蔵用ブルーレイライターを購入することにしました。amazonで検索するとパイオニアのバルク品が7000円ちょっとで売っていました。一昔前では、DVD-Rが数万円していたことを考えれば、ほんとに安くなったものです。
購入したのはパイオニアのBDR-208BK/WSというモデル。BDR-208JBKという国内生産モデルも発売されているようです。ディスクの振動を抑える特殊な構造をしているそうですが安い方にしてしまいました。
おまけの書き込みソフトが付いています。
シリアルATAと電源ケーブルを接続し、PCへ内蔵完了。上がブルーレイライターです。
そのままPCの電源をONすればCD-ROMドライブとして認識されるようです。ブルーレイのファイルシステムを認識させるには、「XBOX360-1.HD-DVDRom.UDF.Reader.v2.5.WindowsXP-BluePrint.rar」というファイルをダウンロードする必要があります。
買ってきたブルーレイディスク
50枚のスピンドルで購入すると使い切るまでに値段が落ちてしまいガッカリするのを防ぐため20~30枚のまとめ買いでがまんする事にしました。
D-VHSの保存が目的のため信頼性と保存性の高いディスクを選ばないと意味がありません。ほぼ唯一国産品で信頼が高いPanasonicを選びました(1枚あたり100円弱)
それと、そこまで信頼性が高くなくても良いデーターを保存する場合用に三菱バーベイタムも購入しました(1枚あたり50円強)
ImgBurnを使ってデーターをブルーレイに焼く
書き込みソフトは付属していたのですが、友人に教えてもらったImgBurnというフリーソフトを先に使ってみると非常に使いやすかったので他のを使う気が起こりませんでした。
「ImgBurn ダウンロード」とか「ImgBurn 日本語」と検索するとダウンロードや日本語化する方法がすぐに見つかります。
HDDにあるデーターをブルーレイに焼きますので「ファイル/フォルダをディスクに書き込み」を選択します。
そのほかにもイメージファイルをCD/DVD/BDなどに焼くことやファイルからイメージファイルを作ることなどいろんな機能が入っているようです。
据え置き型のブルーレイプレーヤーで再生できるような形式(BDAVというらしい)のイメージファイルを作成することが出来ればImgBurnで焼けるようですが、それは今後の課題ということで・・・
1 出力先をブルーレイライター(BD-RW)に設定します。複数のドライブを接続している場合のみ選択する必要があります。
2 入力元に書き込みたいファイル/フォルダをドラッグ&ドロップします。
3 「オプション」でファイルシステムを選択します。
・4GB以上のファイルを含む場合 → 「UDF 2.6 (or2.5)」
・4GB未満のファイルだけの場合 → 「Iso + joliet +UDF」
4 準備が出来たらクリックします。
ファイルの合計が25GBを超えていないかを確認してください。超えている場合でもあっさりと焼けてしまうので注意してください(もちろん失敗します)。
書き込みに約15分、ベリファイに約15分かかります。
書き込みが終わったら一旦トレイが開いてすぐに閉じます。そのあとベリファイが始まります。
25GBが約30分で焼けます。昔、CD-Rが出始めの頃は650MBが書き込みだけで40分くらいかかっていた頃が懐かしいです。
今後の課題はD-VHSやVHSからキャプチャーした動画を一般のブルーレイプレーヤーで再生できる方式(BDAV?)にすることが出来るかなどを調べてみます。
2013年3月22日金曜日
2013年3月19日火曜日
D-VHSをi-LINK(IEEE1394)を使ってPCに映像キャプチャーする
いまやほとんど使われなくなったVHSとD-VHSデッキですが、まだまだ膨大に撮り貯めたテープの保存について悩まれている方は多いのではないでしょうか?
PC用のキャプチャーボードでデジタル化して、DVD-Rなどへ保存しようか。などと考えているもいるんじゃないでしょうか?
D-VHSデッキとVHSデッキが1台ずつあれば、それよりもより高度で高画質でPCへ取り込むことに成功しましたのでご報告いたします。D-VHSで保存されているであれば、デジタルのまま無劣化で取り込むことが出来ます。
D-VHSデッキとPCを接続する
私の使っているD-VHSデッキ2台
上がPanasonicのNV-DH1
下がVictorのHM-DR10000です。
どちらもデジタル記録できるD-VHSデッキですが、もちろん従来のS-VHSやVHSテープも再生することが出来ます。
背面のi-LINK(IEEE1394)端子にPCを接続します。
もう1本はもう片方のD-VHSビデオデッキを接続しています。
PCに差したIEEE1394ボードに接続します(ピンボケですみません)。
i-LINKは4ピン、IEEE1394ボードは6ピンなのでそれに対応したケーブルが必要です。
PCのデバイスマネージャを開くと「AV/Cテープデバイス」「JVC Tape Device」「Panasonic Tape Device」が表示されます。(D-VHSビデオデッキが1台のときはこのうち2つです)
おそらくD-VHSが認識されるのはWindowsXPだけだと思います。(Vistaや7や8は未確認)
「CapDVHS」というフリーソフト(無料ソフト)を使ってキャプチャーします。ソフトの入手方法や使い方はネットで検索してください。詳しいページが見つかるはずです。
「CapDVHS」からはD-VHSをコントロールすることは出来ませんので、キャプチャーを開始すると同時にビデオデッキの「再生」ボタンを押してくださいね。チャプターは記録されませんので、「停止」を押すまで延々と記録され続けます。
複数台のD-VHSデッキを接続されている方は、「キャプチャデバイス」欄に取り込みたいビデオデッキを指定することをお忘れなく・・
D-VHSに記録されているMPEG2-TSという形式でPC上に保存されます。そのままのWindowsXPでは再生できませんが、「VLCmediaplayer」や「GOM PLAYER」などのフリーソフトをインストールすれば再生することが出来ます。写真は昔スカパーで撮り貯めたルパン三世をD-VHSから取り込みました。
ハイビジョンに対応したD-VHSデッキをお持ちでしたら、BSデジタルハイビジョン放送をそのまま取り込むことも可能です。(コピーガードがかかっていると不可)
VHSやS-VHSをD-VHSデッキと接続してキャプチャーする
HM-DR10000などのデジタルデコーダーを内蔵したD-VHSデッキをお持ちの場合は、VHSやS-VHSなどにアナログ記録されたソースをデジタル化してPCへ送ることも可能です。
それじゃ、PCに接続するキャプチャーボードを使っても同じじゃない?っておっしゃる方もいるかもしれませんが、定価198,000円の製品に内蔵しているデジタルデコーダーと1万数千円程度で買えるキャプチャーボードに内蔵されているデジタルデコーダーと比べると画質の差は歴然です。
まず、VHSデッキの映像出力端子とD-VHSの映像入力端子を接続します。(S端子が最適です)
D-VHSデッキのチャンネルをVHSデッキを接続した「外部入力」に合わせます。
「D-VHS」ボタンを押して、デジタルデコーダーをONします。このときテープが入っていなくても結構です。(HM-DR10000の場合)
画質モードを「STD」か「LS3」を切り替えます。STDモードのHDD消費量は1時間あたり6.25GB、LS3モードだと2.8GBです。VHSの「標準」で記録してあるものはSTD、「3倍」の場合はLS3で記録すればよいかと思います。もちろんSTDモードで記録する方がキレイに保存できます。
この状態でVHSデッキの再生ボタンを押せば、デジタル化された映像がi-LINK端子から出力されますから、PC上で「CapDVHS」を使って映像キャプチャーできます。
デジタルで記録された映像をそのままPCへキャプチャー出来ることはWindowsXPが出た当初から結構知られていましたが、D-VHSに内蔵されているアナログからデジタルへエンコードする機能を使ってそのままキャプチャー出来ることは知りませんでした。この方法を使って昔、撮り貯めた数十本ほどあるVHSの映像をデジタル化して保存してゆきたいと思います。ちなみにLS3モードでもDVD-Rだと1時間ちょっとしか記録できないほどの高画質なのです。
ただし、HDDの空き容量がみるみるうちに減ってしまうのは考えものです^^;
PC用のキャプチャーボードでデジタル化して、DVD-Rなどへ保存しようか。などと考えているもいるんじゃないでしょうか?
D-VHSデッキとVHSデッキが1台ずつあれば、それよりもより高度で高画質でPCへ取り込むことに成功しましたのでご報告いたします。D-VHSで保存されているであれば、デジタルのまま無劣化で取り込むことが出来ます。
D-VHSデッキとPCを接続する
私の使っているD-VHSデッキ2台
上がPanasonicのNV-DH1
下がVictorのHM-DR10000です。
どちらもデジタル記録できるD-VHSデッキですが、もちろん従来のS-VHSやVHSテープも再生することが出来ます。
背面のi-LINK(IEEE1394)端子にPCを接続します。
もう1本はもう片方のD-VHSビデオデッキを接続しています。
PCに差したIEEE1394ボードに接続します(ピンボケですみません)。
i-LINKは4ピン、IEEE1394ボードは6ピンなのでそれに対応したケーブルが必要です。
PCのデバイスマネージャを開くと「AV/Cテープデバイス」「JVC Tape Device」「Panasonic Tape Device」が表示されます。(D-VHSビデオデッキが1台のときはこのうち2つです)
おそらくD-VHSが認識されるのはWindowsXPだけだと思います。(Vistaや7や8は未確認)
「CapDVHS」というフリーソフト(無料ソフト)を使ってキャプチャーします。ソフトの入手方法や使い方はネットで検索してください。詳しいページが見つかるはずです。
「CapDVHS」からはD-VHSをコントロールすることは出来ませんので、キャプチャーを開始すると同時にビデオデッキの「再生」ボタンを押してくださいね。チャプターは記録されませんので、「停止」を押すまで延々と記録され続けます。
複数台のD-VHSデッキを接続されている方は、「キャプチャデバイス」欄に取り込みたいビデオデッキを指定することをお忘れなく・・
D-VHSに記録されているMPEG2-TSという形式でPC上に保存されます。そのままのWindowsXPでは再生できませんが、「VLCmediaplayer」や「GOM PLAYER」などのフリーソフトをインストールすれば再生することが出来ます。写真は昔スカパーで撮り貯めたルパン三世をD-VHSから取り込みました。
ハイビジョンに対応したD-VHSデッキをお持ちでしたら、BSデジタルハイビジョン放送をそのまま取り込むことも可能です。(コピーガードがかかっていると不可)
VHSやS-VHSをD-VHSデッキと接続してキャプチャーする
HM-DR10000などのデジタルデコーダーを内蔵したD-VHSデッキをお持ちの場合は、VHSやS-VHSなどにアナログ記録されたソースをデジタル化してPCへ送ることも可能です。
それじゃ、PCに接続するキャプチャーボードを使っても同じじゃない?っておっしゃる方もいるかもしれませんが、定価198,000円の製品に内蔵しているデジタルデコーダーと1万数千円程度で買えるキャプチャーボードに内蔵されているデジタルデコーダーと比べると画質の差は歴然です。
まず、VHSデッキの映像出力端子とD-VHSの映像入力端子を接続します。(S端子が最適です)
D-VHSデッキのチャンネルをVHSデッキを接続した「外部入力」に合わせます。
「D-VHS」ボタンを押して、デジタルデコーダーをONします。このときテープが入っていなくても結構です。(HM-DR10000の場合)
画質モードを「STD」か「LS3」を切り替えます。STDモードのHDD消費量は1時間あたり6.25GB、LS3モードだと2.8GBです。VHSの「標準」で記録してあるものはSTD、「3倍」の場合はLS3で記録すればよいかと思います。もちろんSTDモードで記録する方がキレイに保存できます。
この状態でVHSデッキの再生ボタンを押せば、デジタル化された映像がi-LINK端子から出力されますから、PC上で「CapDVHS」を使って映像キャプチャーできます。
デジタルで記録された映像をそのままPCへキャプチャー出来ることはWindowsXPが出た当初から結構知られていましたが、D-VHSに内蔵されているアナログからデジタルへエンコードする機能を使ってそのままキャプチャー出来ることは知りませんでした。この方法を使って昔、撮り貯めた数十本ほどあるVHSの映像をデジタル化して保存してゆきたいと思います。ちなみにLS3モードでもDVD-Rだと1時間ちょっとしか記録できないほどの高画質なのです。
ただし、HDDの空き容量がみるみるうちに減ってしまうのは考えものです^^;
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