1993年
F-1イタリアグランプリ(
モンツァサーキット)のチェッカーフラッグを目前にした
ミナルディーの
クリスチャン・フィッティバルディが前方の
ピエル・ルイジ・マルティニのリアタイヤに乗り上げて空中を1回転して見事に着地し
チェッカーフラッグを受ける
アクシデントが発生。ピットウォールに飛び込めばあわや大惨事という事故。
チェッカー直前のホームストレートで、しかも
ミナルディーのチームメイト同士で争う必要がなかったのでは?と疑問が残ります。何はともあれ無事でよかったよかった!
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