国道309号を大阪側から水越峠へ向かう途中に、「薪売ります」という看板を見つけました。
山間の地域などでは、薪ストーブや暖炉などで薪の需要があるのでしょうかね?
クヌギや樫の広葉樹の薪一束(約10本入)が500円だそうです。薪ストーブには火持ちがよい広葉樹が喜ばれるようですが、1日に1束半ほど必要だと聞きますから、あまりにも燃費が悪いですね。
やはり杉やヒノキなどの針葉樹を燃やせるメリットは多いですね。ちょっと自信が出てきました。
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