大阪府羽曳野市にある大阪府立 呼吸器・アレルギー医療センターの入口付近に建てられた看板に目が止まりました。これまで成功した
省エネの事例が書かれているのです。大きな病院というのはたくさんの
エネルギーを消費しますが、その一部を最先端のものに置き換えることにより、無駄な
エネルギーを削減、それに掛けたコストを回収しようという考え方は大賛成です。この図を見ると、そのほとんどが空調に関するもののようです。病院内部だけでなく周辺の地域を巻き込んで、
エネルギーの大循環ができれば素晴らしいのですがね~
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