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2011年4月24日日曜日

神保彰ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2011 in ビバリーヒルズ

今年もドラムでさまざまな曲を演奏する「神保彰ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2011」に行ってきました。場所は去年と同じ奈良県奈良市にあるライブハウス「BEVERLY HILLS(ビバリーヒルズ)」です。
お店の前には、真っ白なケースがいっぱい積み上げられています。
今年は、1月21日から7月2日までの約半年間に全国80ヶ所を行脚されます。
お馴染みドラムセット(からくり入り)です。携帯で撮ったため暗くてゴメンなさい。
ワンマンオーケストラの仕組みとその凄さは去年のブログに書いてありますので省きます。
(去年のブログ「ドラムだけでオーケストラをやってのける神業!『神保彰ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2010』」、「『神保彰ワンマンオーケストラ』 のからくり発見!」)

カシオペアの3曲メドレーから始まり、マイケル・ジャクソン12曲メドレー(演奏時間20分!)、オペラ座の怪人、パイレーツ・オブ・カリビアンのテーマ、スパイメドレー(007のテーマ、ミッション・インポッシブルのテーマ)、そして今年初めて挑戦する「リベルタンゴ」、アランフェス協奏曲、最後に「上を向いて歩こう」。
ジャズ・ロック・クラシック・タンゴ・歌謡曲とまさに「弘法筆を選ばず」です。2時間のライブもあっという間に終わってしまいました。

2010年5月8日土曜日

「神保彰ワンマンオーケストラ」 のからくり発見!

先日ここでご紹介した、「神保彰 ワンマンオーケストラ」 のドラムトリガーシステムについて詳しく解説している動画がありましたので、ぜひその凄さをみてください~



ブログ「ドラムだけでオーケストラをやってのける神業!『神保彰ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2010』

2010年4月29日木曜日

ドラムだけでオーケストラをやってのける神業!「神保彰ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2010」



奈良県奈良市は、「平城遷都1300年祭」で大変なことになっていますが、このライブハウス「BEVERLY HILLS(ビバリーヒルズ)」も大変な熱気でした。

このBEVERLY HILLSで行われた「神保彰ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2010」に行ってきました。神保彰さんは日本を代表するフュージョンバンド「カシオペア」のドラマーとして長年活動。カシオペアが解散した後は、ソロ活動のほか熱帯JAZZ楽団の一員としても大活躍しています。平城遷都1300年には遠く及びませんが、神保彰さんのプロ活動30周年、BEVERLY HILLSも30周年という、おめでたいイベントでした。

さて、「ワンマンオーケストラ」とは何かと申しますと、神保彰さんが一人でドラムを叩きながら、他の楽器の音も出してしまうという離れ技をやってのけるライブです。といってもドラムを叩きながらキーボードやギターを弾くわけにもゆきません。それを「ドラム・トリガー・システム」というハイテクを駆使したドラムセットで、数人で演奏しているかのように聞かせてしまうのです。上の写真ではわかりにくいですが、センサーの仕込まれたドラムと電子ドラムのパッド(左上の黒いもの)とを組み合わせて、各ドラムを叩くと楽器の音やミュージックのワンフレーズが流れるようにプログラミングされているのです。

タムを覗くと中に黒いセンサーが仕込まれています。これを叩けば、タムの音と同時にプログラムで設定された「音」または「(ある一定の)フレーズ」がでるようになっているのです。

電子ドラムのパッドが三つ並んだ上にもう一つのパッドが・・・これを叩くとプログラムが1段進んで、次のフレーズに移ります。これを曲の進行に合わせてテン ポ良く叩いて行くのです。誤って叩いてしまうと取り返しのつかないことになります。(携帯で撮影したため暗くてゴメンなさい)

これが心臓部。512MBと書いたフラッシュメモリが差さっていました。すべてのプログラムはここに入っていると思われます。
・・・とここまで書きましたが、どんなことをするのか全く見当もつかないと思いますので、Youtube動画がありましたのでそれをご覧ください。

バックで鳴っているミュージックも外部から鳴らされているわけではありません。ドラムがトリガー(きっかけ)となってそのフレーズが再生されるというからくりです。たたくのを途中でやめてしまうとストップしてしまいますし、1回でもたたき間違えがあると演奏は破綻してしまいます。そのためにバチさばきも慎重かと思いきや、普通のドラムをたたいているかのように平然と大胆にこなすところはさすがです。
ド ラムはバンドの中でもメインになることは少ないですが、ドラマー一人でライブを行うとすれば、どうやればお客様が楽しめるか?ということに挑戦し見事にそ れをやり遂げられたことはたいへん素晴らしいと思います。テクノロジーが入り込みすぎた音楽はつまらなくなることが多いですが、神保彰さんのワンマンオーケストラはそれを見事に融合して最高のショーに仕上げられました。
今年は7月まで全国108ヶ所の会場を行脚なさっていますので、あなたのお近くにも来られるかもしれません。音楽に興味が無くてもこのライブは楽しめますよ。絶対に保証します!ぜひ行ってみてください。

2010年2月21日日曜日

ビルボードライブ大阪「熱帯ジャズ楽団」ライブ報告ぅ~



2月18日、ビルボードライブ大阪(旧大阪ブルーノート)で行われた熱帯ジャズ楽団ライブに行ってきました。みなさんはビッグバンドはどんなものかおわかりでしょうか?10人を越える大人数で演奏されるジャズオーケストラのようなものです。古い昔「8時だョ!全員集合」で、コントの合間に歌手の後ろで演奏していた巨大なバンドを思いだして下さい。熱帯JAZZ楽団は17人で構成され、メンバーのほぼ全員がこの世界では名前の知れた猛者たちです。リーダーのカルロス菅野は、私の母校 大○○○○学の大先輩だと最近初めて知りました。学生時代を知る方に話を聞いたら、当時から自分はビッグになるって宣言していたそうです。やっぱり夢を実現するには宣言することが大事なんですね~。それと、毎年この時期のライブには、ドラム担当の神保彰さんは参加していません。108ヶ所全国行脚する「からくりワンマンライブ」のためです(このライブについてはまたレポートしまーす)。


管 楽器だけでも11人(サックス*4、トランペット*4、トロンボーン*3) ですから、その迫力はモノスゴイです。演奏が始まると老若男女問わず観客もノリノリ!気分はすでに熱帯地方!映画のカバー曲からオリジナル曲まで盛り沢 山。大人数ですからメンバー紹介も大変です。近況報告から楽しいボケやツッコミで20分以上かかってしまいます。2日間の日程のうち、最後の講演というこ とでメンバーもだいぶ砕けたところを見せてくれました。観客のアンコールにも快く応えてくれ、バリトンサックス奏者 宮本大路はビール片手に他の楽器を奪って演奏するわ、揚げ句の果てには観客席に飛び込んで観客にもみくちゃにされる始末。ほんとに演者も観客も楽しんだ2時間あまりのライブでした~

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