1992年F-1モナコグランプリ レース終盤セナとマンセルがデッドヒート!
三宅アナの「ここはモナコ、モンテカルロ!絶対に抜けない~」という実況が名言だったですね。懐かしかったので引用してみました。
序盤2位セナをぐんぐん引き離して、30秒近くのリードをしていたウィリアムズのマンセルが突如ピットイン、タイヤを交換してコースインしたときには既にセナが前に出ていた。
日本人は、三宅アナの実況が冴え渡っていたため印象に強いレースだったですが、海外の放送局は「あ~あ、マンセル抜かれちゃったよ。」ってな感じであっさりとしていたため、さほど印象に残っていないようです。
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