2010年7月18日日曜日

大阪信愛女学院(大阪市城東区)

友人宅へ行くときにいつも駐めている駐車場が満車だったため、うろうろしていると大阪信愛女学院の前の駐車場が空いていたので駐めました。よくこのあたりに来ますが、こんなところに高校があるとは知りませんでした~。
 (大阪信愛女学院の地図)

2010年7月13日火曜日

懐かしのTV 「ロート製薬 新パンシロンCM」パンシロンでパンパンパン!


パンシロンでパンパンパン! 
ロート製薬 新パンシロンCMを見つけました。これも流行りましたね。お酒を飲まない子供でも歌ってました。 
大橋巨泉さん、お若いですね。クイズダービーの司会をされていた関係で、冠スポンサーであるロート製薬が重用してましたね。

2010年7月10日土曜日

懐かしのTV 「任天堂 ファミコンウォーズCM」かーちゃん達には内緒だぞー


ファミコンウォーズがでーるぞー。こいつはどえらいシミュレーション~。」 
任天堂ファミコン用ソフト「ファミコンウォーズ」の発売予告CMです。1986年くらいだったでしょうか?たぶん全国的に旋風を巻き起こしたと思います。小学校高学年だった私の周りでも、このCMのマネをする人が多かったです。 
「かーちゃん達には内緒だぞー」っていうフレーズが子供心をくすぐったのでしょうね。 CMの影響は強かったのですが、肝心のゲームの内容をあまり覚えてませんので大したことはなかったのだと思います。
ちなみに発売後は、CMの歌詞が「ファミコンウォーズがでーたぞー。」に変わってました。

2010年7月9日金曜日

動画発見!1992年F-1モナコグランプリ「セナvsマンセル」

1992年F-1モナコグランプリ レース終盤セナマンセルがデッドヒート!
三宅アナの「ここはモナコ、モンテカルロ!絶対に抜けない~」という実況が名言だったですね。懐かしかったので引用してみました。  

序盤2位セナをぐんぐん引き離して、30秒近くのリードをしていたウィリアムズのマンセルが突如ピットイン、タイヤを交換してコースインしたときには既にセナが前に出ていた。
日本人は、三宅アナの実況が冴え渡っていたため印象に強いレースだったですが、海外の放送局は「あ~あ、マンセル抜かれちゃったよ。」ってな感じであっさりとしていたため、さほど印象に残っていないようです。

2010年7月3日土曜日

懐かしのTV 「日本船舶振興会CM」僕らが作る緑のアフリカ


「古い大地に新しい芽が芽生えはじめた。僕らが作る緑のアフリカ。この子たちの明日のために、残してあげたい緑の大地。」 
日本船舶振興会CMアフリカバージョンの第2段でしょうか?当時子供だった私は、全く意味がわからなかったですが、いまこのCMを見ると目頭がじーんと熱くなってきます。 

2010年7月2日金曜日

懐かしのTV 「日本船舶振興会CM」アフリカは明日への夜明け


「よみがえる大地、息づく命、アフリカはいま明日への夜明け。この子たちの明日のために、残してあげたい緑の大地。」 
1980年代に放映されていた日本船舶振興会CMです。当時私は意味が全くわかってなかった子供でしたが、最初の「ラーニンパティ~・・・・」っていう民族の歌はみんなでよくマネをしたものでした。
今から考えると、深いCMを子供のために放映していたんだなとつくづく思います。笹川会長みたいな奉仕の心が強い方はもう現われないのでしょうか。 

2010年7月1日木曜日

懐かしのTV 「日本船舶振興会CM」アフガン難民キャンプ


「いま世界には国を追われ住むところを失った人々が大勢います。日本船舶振興会では、1974年から国連難民高等弁務官に全面協力。笹川会長はパキスタンのペシャワール難民キャンプを訪れ、多くの人に救いの手を差し伸べました」 
日本船舶振興会は1980年代の子供が見るアニメの時間帯に積極的に進出して、子供の教育を一生懸命やっていました。いまはこんなCMは減ってしまいましたが、もっと増えることを望みます。
当時の私は、残念ながら全く意味がわかってませんでしたけど・・